1953-10-31 第17回国会 衆議院 運輸委員会 第1号
八重洲連盟の人たちが私のところへ話に来たことはいまだございませんが、こういう紛議になりはしないかと思つて、私は前国会で対側問題を指摘したのでありますが、江藤施設局長は、広場を拡張しないと言つたり、あるいは九月十一日の決算委員会では、地元住民を立ちのかせても広場をつくると言つたり、どういう考えなのか、明確でございません。一体どういう処置をとるつもりですか。
八重洲連盟の人たちが私のところへ話に来たことはいまだございませんが、こういう紛議になりはしないかと思つて、私は前国会で対側問題を指摘したのでありますが、江藤施設局長は、広場を拡張しないと言つたり、あるいは九月十一日の決算委員会では、地元住民を立ちのかせても広場をつくると言つたり、どういう考えなのか、明確でございません。一体どういう処置をとるつもりですか。
○天坊説明員 埋立てを受けましたいきさつ等につきまして、この前から覚書の交換というようなこともありますが、詳細は江藤施設局長に説明いたさせます。
このことについては江藤施設局長が非常に通じておりますかり、説明いたさせます。
一番こちらの端におられるかたが高井経理局長、それからその次が江藤施設局長、その次が津田営業局長、それから天坊副総裁、植田鉄道監督局長、山名会計検査院事務総局次長です。 それではお話をお願いします。
今度は左側に、これは平山さんが事務官系統の大将で、まるで観音様の仁王門みたいに右左に、その左に八田嘉明氏の科学技術者連盟1これに江藤施設局長がたいへん共鳴しておるそうですが、それとバス。ターミナル、国際興業の小佐野賢治さん、これで四百坪の土地、加うるにこの隣に百八十坪、まだ国鉄のほんとうの権利になつていない土地があるそうです。
相当な水害に対する施設を持つておるのでありますが、やや技術的に御説明申し上げた方がいいかと思いますので、その点江藤施設局長から説明させたいと思います。
国鉄側からは長崎総裁を初め、高井経理局長、江藤施設局長、運輸省からは中村自動車局長、会計検査院側からは山名事務総局次長、大沢検査第四局長が出席せられまして、これらを中心に審議を進めたのでございます。 六月三日、四日の小委員会においては、江藤施設局長から、昭和二十五年度国鉄工事の概要について説明がありました後、一般的質疑が行われました。